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Zeshbit 1軸ジンバル スマホスタビライザーレビュー|3千円台でコストパフォーマンスは最高!

VLOGや動画の撮影をしている時、手振れで困ったことはありませんか?

そんな時に役立つのが『ジンバル』です。


現在ジンバルは、とてもたくさんの種類がありますが、どうせ買うならできるだけ安くて役に立つものが欲しいもの。

そんな望みをかなえるのが、Zeshbitの1軸スマホスタビライザーです。

Zeshbit のスマホジンバルは、1軸のスタビライザーを搭載して、軽量コンパクトで低コストを実現したモデルとなっています。

というわけで、本記事では『1軸ジンバル|Zeshbitスマホスタビライザーレビュー|3千円台でコストパフォーマンスは最高!』について書いていきます。








Zeshbit 1軸ジンバル スマホスタビライザーの概要

Zeshbit 1軸ジンバル スマホスタビライザーの基本仕様

Zeshbit 1軸ジンバル スマホスタビライザーの基本スペックは次の通りです。

製品名 Zeshbit 1軸ジンバル スマホスタビライザー
サイズ 20.5×6.5×4cm(折り畳み時)
重さ 227g
使用方法 手持ち撮影・三脚固定撮影 両用
手振れ防止 1軸スタビライザー
スマホ連動 シャッターボタン
バッテリー使用可能時間 2時間

ロッド部は4段階に伸縮し、Bluetoothによるスマホ遠隔操作も可能な多機能1軸ジンバル。

持ち運び時は折りたたんでコンパクトに収納。

手持ち撮影だけではなく、3脚を利用しての固定撮影も可能。

Zeshbit 1軸ジンバル スマホスタビライザーの同梱品

スタビライザー本体の他に、取扱説明書、シリコンゴムケース、充電用USBケーブルが同梱されています。

また、嬉しいことに1年保証の案内も同封されています。
値段が安いだけに、初期故障が心配ですが無償交換してもらえるとのことなので安心ですね。


重量は228g 。とても軽いので自撮り棒代わりに持ち歩いても大丈夫。




Zeshbit 1軸ジンバル スマホスタビライザーのレビュー

軽量・コンパクトなボディサイズ

コンパクトなサイズで、ちょうどいいサイズのグリップの太さ。
片手で撮影するときもとても使いやすいサイズです。

グリップを開くと3脚にもなります。




誤動作防止のシリコンゴムケースがとてもうれしい!

iPhoneをZeshbit 1軸ジンバルに取り付けるとき、音量ボタンがちょうどじゃまになる位置になります。
このままIPhoneを取り付けると、音量ボタンが押しっぱなしになるので使えません。

音量ボタンとの干渉を避けるために、シリコンゴムケースが付属しています。
格安製品とは思えない、ユーザーの使い勝手を考えた設計になっていてとても嬉しいです。



リモコンで操作が可能

本体グリップの部分に操作ボタンがあります。

電源、右回転、左回転、シャッターの操作が可能。
ブルートゥースで携帯と接続されているのでケーブルも不要です。

さらにこのボタンは本体から取り外してリモコンとしても使えます。
3脚で固定して、離れたところからシャッターを操作できるのでいろんな使い方ができますね。




Zeshbit 1軸ジンバル スマホスタビライザーの残念な点

リモコンとジンバルの電源スイッチが別々で操作が面倒

この製品を使っていて残念な点があります。

それは1軸ジンバルの電源と、操作用のブルートゥースリモコンの電源が別れている点。

そのため、使い始める時には

  • ブルートゥースの電源ボタン長押し
  • 1軸ジンバルの電源長押し

のように、長押しを2回する必要があります。

ただ、この製品を3脚として使う時には電源を入れなくても使えるので、特に面倒なことはありません。





Zeshbit 1軸ジンバル スマホスタビライザーの評判・口コミ

縦固定、横固定 おもけに三脚用途もできる!!


BTリモコン付きの自撮り棒がわりの単軸スタビライザー。良い買い物した!

Zeshbit 1軸ジンバル スマホスタビライザーレビューまとめ

まとめ

Zeshbit 1軸ジンバル スマホスタビライザー

  • 軽量コンパクト
  • iPhoneの音量ボタン誤操作防止
  • リモコンで操作可能

Amazonで3299円と格安で購入可能です!

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