『捨ててよ、安達さん。』【1話】見逃し動画を見る方法

『捨ててよ、安達さん。』はテレビ東京系列のドラマで2020年4月17日にスタートしました。

安達祐実が演じるのは『安達祐実』。

安達さんが様々な“捨てられないモノ” を捨てていく、そしてその擬人化したモノを13人のゲストが演じます。

第１話は捨てられないDVDの話。

この記事ではドラマ『捨ててよ、安達さん。』の第１話の感想をご紹介します。

この記事のポイント

『捨ててよ、安達さん。』第１話のあらすじ・感想・評判

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以下、ネタバレを含みますので注意してくださいね。

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『捨ててよ、安達さん。』第１話のあらすじと感想

捨ててよ安達さん公式サイト

女性向けの雑誌の編集者から、『毎回私物を一つずつ整理してほしい』という謎の企画を持ちかけられるところから物語が始まります。

安達祐実本人が、安達祐実役を演じていることもあり、最初は、ちょっとドキュメンタリーっぽいなと思いながら見てました。

家に帰って、眠りに落ちた夢のなかからストーリーが始まります。

いきなり現れた、謎の少女と会話している間に、”DVD”に扮した第１話の主人公の女が部屋に入ってくる。

そのオンナ（貫地谷しほり）は、ずっとほったらかしで私のことなんて気にもかけてくれないと不満をぶちまけます。

ずっと放置されたDVDを擬人化してるのですが、そのモノから見れば確かに不満もでてきますね。

なかなかシュールな感じのやりとりが続いてドラマに引き込まれました。

なんやかんややり取りがあって、結局最後は捨てきれずに子供にDVDをあげるというオチで落ち着きました。

１話毎の登場人物も少なく、ストーリーを追うのは楽なこのドラマ。

テーマは断捨離？

微妙な感じの第１話でしたが、今後はどんな展開になるのか気にはなります。

とりあえず次回も見てみることにします。

第１話で気になったこと

捨てるもの　⇒　バイバイリスト　書き換えた意味は？

夢に出てくる少女の正体は？

『捨ててよ、安達さん。』第１話の口コミ

とりあえず、独特な世界観に興味を持った人が多そうです。

噛めば噛むほど味がでるスルメてきなドラマになりそうな予感。

捨ててよ、安達さん。1話
形式としては自主映画や舞台でありそうな、擬人化した捨てられないモノとの対話で進むんだけど、出ている人たちの余裕のおかげでとてもテンポも良くて馴染みの良い感じ。
(1話ゲストは貫地谷しほり)
パツパツでなく余白があってまだまだ導入な感じで以降のゲストも面白そう。

— tomoko tsuchiya (@citronworks) April 19, 2020

録画しておいたテレビドラマ『捨ててよ、安達さん。』第1話を観た。不思議なドラマが始まったものだ！
ちょっと面白い。#捨ててよ安達さん　 #安達祐実 pic.twitter.com/JCLM6kpjKA

— 九十九耕一 (@tsukumo_korukun) April 18, 2020

『捨ててよ、安達さん。』面白い。
安達祐実が本人役で出ており、雑誌の企画で家にあるものを断捨離することになるが擬人化したモノが夢の中に現れ、自分を捨ててほしいと伝えに来るというストーリー。
1話のモノが安達祐実のあの『代表作』のDVDでめっちゃ飛ばしてたw pic.twitter.com/pWa3w3dMAo

— メノウ (@menou05note) April 18, 2020