本記事では僕のANAマイル獲得実績を公開します。
2020年8月に獲得したANAマイルは
5,704マイル
現在僕は、ANA、JAL両方のステータス会員です。
日々の生活からマイルを貯めて、ANA、JALのマイル修行を達成しました！
- 使いもしないクレジットカードを発行しまくる
- やり方もわからないFXや株の口座を開設しまくる
- 買いもしない不動産のセミナーに申し込む
なんて、むちゃなことはしてませんよ（笑
日々の生活費を、ほぼ全てANAカードで支払うだけで自動的にANAマイルを貯めることができます。
具体的な方法は ゼロから始めるマイル講座｜マイルを貯める編 で解説しています。
2020年7月のANAマイル獲得実績
今月のANAマイル獲得数は
5,704マイル
でした。
カードの利用金額は 251,999円
マイル還元率に換算すると、2.26% の高還元率を達成！
通常のカード利用還元率は1.5%ですので、カード以外で0.76%上乗せできました！
| 項目 | 獲得マイル数 |
| ANAカード利用 | 4,617マイル |
| ANAカード提携店利用 | 411マイル |
| Tポイント | 268マイル |
| ポイントサイト（ちょびリッチ） | 408マイル |
| 合計 | 5,704マイル |
【ANAマイル獲得実績】2020年8月の詳細
日々の生活でマイルを貯める方法のイメージは下図になります。
基本は日々の買い物を全てANAカードで支払うこと。
マイ・ペイすリボを加えるとマイル還元率は1.8％（３倍マイルコース）または 1.3%（２倍マイルコース）となります。
これだけで、年間36,000マイルも貯まります。
カードを使うだけでこれだけ貯まるのですから、もしカードを使わないとめちゃくちゃ損することになりますね。
【ANAマイル獲得実績公開】ANAカード Vポイント
2020年7月の獲得Vポイントは
ANAマイル移行可能ポイント 1,262ポイント（3,786マイル）
通常ポイント 1,262ポイント（831マイル）
でした。
マイ・ペイすリボ利用分もあわせると、1,385ポイントも通常ポイントとしてもらえました。
通常ポイントのマイル交換率は 1P = 0.6マイルですから
通常ポイントだけで831マイルも貯めることができました。
マイ・ペイすリボの申し込みと、利用方法についてはこちらの記事をご参考に。
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【ANAマイル】マイ・ペイすリボの支払金額設定方法
続きを見る
さらに、ANAカードではANAマイル提携店でのカード使用でさらにマイルを貯めることができます。
今月はセブンイレブンとガソリンスタンドの利用で411411 マイル獲得しました。
ANAマイルを貯めるなら、
- コンビニはセブンイレブン
- ガソリンはエネオス
を利用しましょう。
【ANAマイル獲得実績公開】ポイントカード
僕はポイントカードは主にTポイントを使っています。
今月(7/16-8/15）の獲得Tポイントは 536ポイント でした。
主にウエルシアの買い物と吉野家でたまったポイントです。
TポイントのANAマイル交換率は 500ポイント→ANA250マイルなので
今月のTポイントによる獲得マイルは268マイルでした。
なお、実際のマイルへの交換はTポイントがある程度たまってからまとめて行います。
【ANAマイル獲得実績公開】ポイントサイト
ポイントサイトはちょびリッチを使っています。
ポイントサイトはたくさんありますが、ANAマイルを貯めるにはちょびリッチだけでOK。
ポイントサイトの活用法については ゼロから始めるANAマイル講座：ポイントサイトでマイルを貯める で詳しく解説しています。
僕はほぼ外食モニターだけで貯めています。
今月は外食モニター案件を、ほとんど利用できませんでした。
2020年8月の獲得ちょびリッチポイントは 1,768ポイント
TOKYUルートでANAマイルに交換すると 408マイルとなります。
【ANAマイル獲得実績公開】2020年8月の実績まとめ
2020年8月の獲得ANAマイルは5,704マイルでした。
日々の生活費をクレジットカードで支払うことでマイルが貯まります。
そこにちょびリッチの外食モニターを組み合わせると、年間20万マイル貯めるのも夢ではありません。
日々の生活でマイルを貯める
- 全ての生活費をANAカードで支払う
- ちょびリッチの外食モニターを活用する
- Tポイントを貯める
逆に考えるとクレジットカードを使わないとめちゃくちゃ損です。
年間20万マイルを、何もしらないまま捨ててしまっていることと同じなのですから。
ANAマイル獲得実績記事
この記事が、皆さんのANAマイル獲得の参考になればうれしいです。
おわり